何が釣れるか分からないタイラバ レンコダイやオオモンハタそして〇〇まで!【四季の釣り】
関西圏をメインに放映している釣り番組、サンTV『四季の釣り』の公式チャンネルからの紹介です。
今回は『何が釣れるか分からないタイラバ レンコダイやオオモンハタそして〇〇まで!』をお届けします♪
和歌山県の串本沖でタイラバゲーム。フィッシングアドバイザーは、メジャークラフトの広瀬達樹。
串本沖は黒潮の影響で、年間を通して水温が高く、それだけに色んな魚が釣れる。釣り方はタイラバだが、マダイの他にハタや青物など、何が釣れるのか分からない。まずは70m前後の水深を狙ったが、アタリが全く無く、ポイント移動。水深は何と180mで、ディープタイラバに変更。ボトム付近で、わずかなアタリを捉え、まずはレンコダイをゲット。その後も次々とヒットし、カサゴ、サバ、オオモンハタと4魚種目。最後に、これまでにない大きな引き、果たして大物をゲット出来るのか!?
番組ではタックルや釣り方のポイントなども詳しく解説する。
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