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釣れない時こそデカいワームを投げる。プランクトンパターンのアジングで小さいワームを使わない理由とは?【TSURIHACK TV】

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釣れない時こそデカいワームを投げる。プランクトンパターンのアジングで小さいワームを使わない理由とは?【TSURIHACK TV】

釣りマガジン『TSURI HACK(釣りハック)』が送る動画チャンネル『TSURIHACK TV』
初心者向けHOWTOなどを中心に、釣り人に役立つ動画をお届け!

今回は『釣れない時こそデカいワームを投げる。プランクトンパターンのアジングで小さいワームを使わない理由とは?』です!

「3インチと1.5インチ。アジが釣れない時にどちらのワームを投げますか?」
プランクトンパターンのアジングでは、極小ジグヘッドに小さめワームで狙う方が多いですよね。しかしリグが軽いため射程距離は限られ、操作感覚の難易度もあがり、アジング初心者には難しい一面も。

そんな時“大きい”ワームを使ったほうが釣れると、渡邉長士プロは唱えます。
キーワードは浮遊感。大きいワームでも浮遊感を演出できればアジは躊躇なく食ってくるそう。
小さいワームが難しい理由や大きいワームを使うメリットを交え、プランクトンパターンのアジング攻略を渡邉氏が解説してくれました。

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