【YouTube釣り大学】「絶滅危惧種」内定の決まった大学生と堤防で釣りをしていたら希少生物と遭遇【釣りスギ四平】
YouTube【釣り大学】発動！
四平の娘「長女」と同じ就職内定や進路が決まった現役大学生に釣りの楽しさを教えようと堤防にやってきました天気も風もほどよい絶好の釣り日和、九州大学の学生に釣り方を教えていたところ実釣に入り大学４年生のツカモトコウタ君が見事に釣る事ができました。その後なんと目と鼻の先とも言える場所に絶滅危惧種「HP調べ」になっているミニイルカこと希少生物の赤ちゃんと遭遇します。釣り人の中ではこの生物がいると魚が釣れないと言われます。その中でも九州大学のスズキコウヘイ君が大きな魚を狙って頑張ります！結果は動画をご覧いただければ幸いです。
絶滅危惧種
スナメリが絶滅危惧種に指定されるほど減少した原因は、人間活動によるスナメリの生息環境の悪化と言われています。
1970年代には約5,000頭はいたと言われています。スナメリは、水深の浅い沿岸や島と島の間、岬の先の流れの速い所などが好みの場所でした。
現在の生息数は不明ですが、かなり少なくなっていると思います。ほとんどスナメリを目にすることはありません。
原因は海の汚染や船舶による事故、そしてなによりもスナメリの好む浅海域の減少です。HP調べ
『釣りスギ四平』は九州から釣りをテーマに色々な仕組みで大物を狙っていく番組です。
釣りを四倍楽しむ ①作る ②釣る ③みせる ④交流 を理念にもって動画を配信されています。
釣りスギワールドメンバーや釣りすぎファミリーメンバーと共に釣行したり、堤防や波止場での釣り、船のオフショアや泳がせ釣りなど幅広い取組の動画です。
ショアジギング（エギング）、サビキやテトラポットの穴釣り、落し込み、遠投やフカセ、だんご釣りなど身近な釣りは全て行い、開発も含め自作した竿や仕掛けなどで釣る動画も紹介して行きます。
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