串本沖で五目タイラバ 何が釣れても全て本命！【四季の釣り】

串本沖で五目タイラバ 何が釣れても全て本命！【四季の釣り】

関西圏をメインに放映している釣り番組、サンTV『四季の釣り』の公式チャンネルからの紹介です。

和歌山県の串本沖で、マダイや高級根魚を狙う。フィッシングアドバイザーは、メジャークラフトの広瀬達樹。
釣り方はタイラバ、しかし今回は何が釣れても本命！と言う事で、五目タイラバ。目指すポイントは串本沖。この日は風が強く、波も少し高め。安全を考慮して、天候が悪化すれば終了という状況。タイラバの基本はボトムをとって巻くだけ。しかし、そのスピードやヘッドのカラーや重さ、ネクタイの形状など、選択する事が多く、奥が深い。
まずはボトム付近で、オオモンハタやアカハタをゲット。串本沖は魚種多彩だが、その中でも超本命のマダイは必須。突然、川上さんの竿が曲がった。竿先はマダイ独特の引き。慎重にロッドを操作しながら魚を寄せる。姿を見せたのは…。他にもアオハタやイトヨリダイなどもゲットし、串本沖の五目タイラバを楽しんだ。
番組では必要なタックルや釣り方のポイントなども詳しく解説する。

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