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夢釣行 #315【半世紀の経験が培ったグレ釣りの奥義~山元八郎・江頭弘則 名手の競演~・前編】

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夢釣行 #315【半世紀の経験が培ったグレ釣りの奥義~山元八郎・江頭弘則 名手の競演~・前編】

宇和島の西30キロに浮かぶ日振島。 船の道標として、島民が振る松明の灯りから、その名がついたとされる古の島だ。
ロマンあふれる離島の磯は、釣り人なら一度は立ちたい、憧れの舞台。
ターゲットは西日本でグレと呼ばれる人気の魚メジナ。

知るほどに奥深い、この釣りに半世紀を費やし、極めた名手二人が挑む。
グレ釣りを崇高なる極みへと引き上げた巨匠の競演だ。
プロ釣り師、山元八郎さん。徳島市に自身の工房を構え、釣りの面白さ・楽しさを世に広めている。
山元さんの釣技はグレだけに留まらない。タイトル数34。
数々の全国大会を制した磯の鉄人だ。
そして、もう一人の巨人、江頭弘則さん。
山元さんと同じ徳島県人。
輝きに満ちたキャリアは負けず劣らず…磯釣り界の重鎮だ。

山元八郎。江頭弘則…名手の初競演。半世紀の経験が培ったグレ釣りの奥義を、たっぷりと、ご堪能いただく。

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